1週間快適?! 停電生活 in 中田島 [風車公園] 10/3開催報告
2026年10月9日
2026年10月3日(土)に静岡県浜松市中央区中田島にある、遠州灘海浜公園(通称「風車公園」)にて開催。公園を管理されている一般財団法人 浜松緑地公園協会さん主催で、電気の備蓄を考えるワークショップを行いました。


今回はじめて「日本防災キャンプ協会」ののぼり旗をつくりました。
防災ゲーム『1週間快適?! 停電生活』



『1週間快適?! 停電生活』は、今回初披露の日本防災キャンプ協会オリジナルの防災ゲームです。
まず、平時に「ポータブルバッテリー」と「ポータブルソーラーパネル」のカードの中からよい大きさのものを選択。停電1日目にその日の天気をサイコロで決めて(その日のソーラーパネルの発電量になります)、その日に使う家電を、消費電力を想像しながら、普段の生活で何を使っているのか考えてカードを選びます。ポータブル電源やソーラーパネルが小さければ使う家電を少なくすればいいのですが、思い返してみると家電って普段から結構使っているのが実感できます。
「今日はスマホは3時間しか使わない」
「モバイル扇風機にする」→「それだけで暑い中耐えられる?」
「冷蔵庫は電源ないと冬は2日くらいで痛み始めちゃうかな?」
など、会話をしながら進めていきます。
10kWh=おはじき1つ にみたてて、ジャラジャラやりながら小さなお子さんも楽しそうでした。大人の方も参加いただき、「ポータブルバッテリー何が必要かな」「広域避難っていう手もあるね」という会話をしながら、子どもも大人も楽しく学べるゲームになりました。

カードにある家電の一部は実際に展示。
『1週間快適?! 停電生活』は、今回初めての開催でしたが、当日は終了時刻の15:30まで途切れることなく、おおよそ、15組くらいの皆さんにワークショップを楽しんでいただきました。
会話をしながらのため1組30分くらいの割と時間がかかるゲーム。外開催のため風でカードが飛んでしまったりして、次回は名刺サイズにして名刺フォルダにしまう方式にするなどアップデートしていこうと思います。
ゲーム終わりに「これ買えないんですか?」というお声もいただき、全国の防災イベントでも使えるゲームですので商品として販売もいいのかなと思い只今検討中です。
オータムフェスタ2026 & 2026プレイグラウンドフェス
同時開催では、同じく浜松緑地公園協会さん主催の『2026プレイグラウンドフェス』が開催されており、気持ち良い秋晴れの中、お子さんを始め、多くの皆さんがスポーツを楽しんでいらっしゃいました。
突然やってくる災害の際に身を守る行動や避難には、判断力と身体的な瞬発力が生死を分けると言われていますので、防災のためには運動も大切ですね!




不定期ではありますが、また今後も防災イベントなどに参加していこうと思いますので、みかけたら是非ご参加くださいませ。

